アスリート紹介

永野 美穂

NAGANO MIHO
種目
アーチェリー
クラス
コンパウンドオープン
生年月日
1978年9月5日
出身地
愛媛県今治市
主な戦績
2010年12月
広州2010アジアパラ競技大会 優勝
2012年8月
ロンドン2012パラリンピック競技大会 5位入賞
2013年11月
パラアーチェリー世界選手権大会 団体 3位入賞
2017年9月
文部科学大臣杯第46回
身体障害者アーチェリー選手権大会 優勝
2018年3月
ワールドランキングトーナメント
(ドバイ大会)MIX 3位入賞
2018年6月
2018ヨーロピアンカップ 3位入賞 (同大会)MIX 優勝
2018年9月
第4回JPAF(日本身体障害者アーチェリー連盟)杯 優勝
2019年2月
全日本室内アーチェリー選手権大会 準優勝
2019年6月
全日本社会人ターゲットアーチェリー選手権大会 優勝
2019年9月
第5回JPAF(日本身体障害者アーチェリー連盟)杯 優勝

SPECIAL MOVIE

出来ない事を嘆くより
出来ることに目を向けると
新しい世界が見えてくる

永野選手
インタビュー

Q1
アーチェリーを始めようとした
きっかけは?

出身地(愛媛県今治市)にあるスポーツ施設でアーチェリーと出会いました。左腕が使えないので自分には難しいと思っていましたが、施設のアーチェリー教室に参加した際に、口で引くことを提案してくれて始めたのがきっかけです。
アーチェリーを始めた当時、上手く弓を引くことができず、1メートル先の的でさえ、なかなか届きませんでした。それでも的の中心に当たったときは、とてもうれしかったことを覚えています。

Q2
永野さんにとって
アーチェリーの魅力とは?

アーチェリーはバリアフリースポーツとも言われていますが、老若男女、障がいの有無に関係なく、同じ土俵で競技できるところが一番の魅力です。
私にとって、パラスポーツは、自分への挑戦です。できないことを嘆くのではなく、できることに目を向けると、新しい世界を見ることができます。

Q3
とても天候に左右される競技ですが、
どのように対策されていますか?

雷以外、大風や大雨でも競技は続行されます。 通常、的は10点となる50メートル先の8センチを狙っていますが、晴れていても、的の細かい部分までは肉眼では見えておらず、色の区別が付く程度です。日頃から、風や雨による天候の影響も考え、微調整できる練習もしています。
ちなみに、普段の練習では、一日に300本くらいは矢を放っています。夏の日差しや冬の寒さは身にしみますが、千射万箭(せんしゃばんせん)の精神で、1本1本集中して練習しています。

Q4
応援してくれる方に一言お願いします

いつも応援くださり、ありがとうございます。
アーチェリーを通じて、私を応援してくださる様々な方々と出会うことができています。私の人生を素晴らしいものにしてくれたアーチェリーやファンの皆さまに心から感謝しています。
これからもアーチェリーを通じて、いろいろな事に挑戦していきます。アーチェリーはなかなか触れる機会の少ない競技ですが、体験できる施設もたくさんあります。
ぜひ多くの方に体験して欲しいと思います。