大同生命 SV.LEAGUE応援サイト | 大同生命
2024-25 大同生命 SV.LEAGUE 世界最高峰を目指す新たなバレーボールリーグが始まる 2024 10月開幕 OPENING MATCH 2024.10.11Fri-東京体育館 サントリーサンバーズ大阪 VS 大阪ブルテオン 18:50開始 地上波 フジテレビ系 放送 2024.10.12 Sat-川崎市とどろきアリーナ NECレッドロケッツ川崎 VS 埼玉上尾メディックス 14:00開始 BS フジ系 放送 サントリーサンバーズ大阪 高橋藍、大阪ブルテオン 西田有志、NECレッドロケッツ川崎 山田二千華、埼玉上尾メディックス 岩崎こよみ コピーライト SUNTORY SUNBIRDS OSAKA、OSAKA BLUTEON、SV.LEAGUE 2024-25 大同生命 SV.LEAGUE 世界最高峰を目指す新たなバレーボールリーグが始まる 2024 10月開幕 OPENING MATCH 2024.10.11Fri-東京体育館 サントリーサンバーズ大阪 VS 大阪ブルテオン 18:50開始 地上波 フジテレビ系 放送 2024.10.12 Sat-川崎市とどろきアリーナ NECレッドロケッツ川崎 VS 埼玉上尾メディックス 14:00開始 BS フジ系 放送 サントリーサンバーズ大阪 高橋藍、大阪ブルテオン 西田有志、NECレッドロケッツ川崎 山田二千華、埼玉上尾メディックス 岩崎こよみ コピーライト SUNTORY SUNBIRDS OSAKA、OSAKA BLUTEON、SV.LEAGUE 2024-25 大同生命 SV.LEAGUE 世界最高峰を目指す新たなバレーボールリーグが始まる 2024 10月開幕 OPENING MATCH 2024.10.11Fri-東京体育館 サントリーサンバーズ大阪 VS 大阪ブルテオン 18:50開始 地上波 フジテレビ系 放送 2024.10.12 Sat-川崎市とどろきアリーナ NECレッドロケッツ川崎 VS 埼玉上尾メディックス 14:00開始 BS フジ系 放送 サントリーサンバーズ大阪 高橋藍、大阪ブルテオン 西田有志、NECレッドロケッツ川崎 山田二千華、埼玉上尾メディックス 岩崎こよみ コピーライト SUNTORY SUNBIRDS OSAKA、OSAKA BLUTEON、SV.LEAGUE

タイトル
パートナーへの想い

大同生命は「想う心とつながる力で 中小企業とともに 未来を創る」をミッションに掲げ、中小企業のお客さまに必要な保障を提供しています。健康経営・サステナビリティ経営の実践や労働生産性の向上・人手不足の解消など、中小企業を取り巻く社会課題の解決支援に向け、様々なソリューションの提供を通じ、「地域社会の貢献」に取り組んできました。
SV.LEAGUEは各クラブのホームタウンとの共生・連携に重点を置き、住民の方々の健康増進や地域活性化等に貢献することで、地域社会からの信頼を得ることを目指されています。
当社とSV.LEAGUEには、『地域共生・社会連携』『ウェルビーイング』『コミュニティ創出』など共通項が数多くあります。パートナーとして様々な取組みを協同して行い、スポーツがもつ「人・地域を元気にする力」を通じて、地域活性化の実現と様々な社会課題の解決にともに取り組んでまいります。

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/ ABOUTSV.LEAGUEとは

SV.LEAGUE

SV.LEAGUEは「強く・広く・社会とつなぐ」のミッションを掲げ、競技力のみならず事業力やガバナンス力を含むすべての分野で「世界最高峰のリーグ」となることを目指す、バレーボールリーグです。2024年4月、大同生命は本リーグのタイトルパートナーに就任しました。

SV.LEAGUE Strong(強く)、Spread(広く)、Society(社会)/スーパー、スペシャル 競技力のみならず、組織力・事業力を含むすべての分野でTop of Topのクラブのみ加盟できる「世界最高峰」のリーグ SV準加盟クラブ 移行期間において、SV.LEAGUEに参入を目指す意思を持ち、指定の基準を満たすクラブ V.LEAGUE より地域共生を重視するリーグ SV.LEAGUE Strong(強く)、Spread(広く)、Society(社会)/スーパー、スペシャル 競技力のみならず、組織力・事業力を含むすべての分野でTop of Topのクラブのみ加盟できる「世界最高峰」のリーグ SV準加盟クラブ 移行期間において、SV.LEAGUEに参入を目指す意思を持ち、指定の基準を満たすクラブ V.LEAGUE より地域共生を重視するリーグ
山形 Astemo 茨城 群馬 埼玉上尾 NEC 川崎 PFU 石川 刈谷 滋賀 大阪 姫路 岡山 SAGA 久光 山形 Astemo 茨城 群馬 埼玉上尾 NEC 川崎 PFU 石川 刈谷 滋賀 大阪 姫路 岡山 SAGA 久光
アランマーレ山形
山形県酒田市
「地域を元気にしたい」「女性の活躍を応援したい」という思いから、2015年に設立。2023-24シーズンにV2女子を初制覇し、Vチャレンジマッチも制してV1女子の昇格を決めました。
デンソーエアリービーズ
福島県郡山市
1972年創部。「日本電装バレーボール部」として地域リーグに出場し、86年より日本リーグに出場。96年より現在の「デンソーエアリービーズ」となりました。最高位は準優勝。辻監督のもと、リーグ優勝を目指します。
Astemoリヴァーレ茨城
茨城県ひたちなか市
1980年11月に「日立佐和女子バレーボール部」として発足。第29回実業団リーグで全勝優勝し、Vリーグ(現V1)初昇格を果たしました。降格も経験しましたが着実に成長し、2015/16シーズンには準優勝を経験。今季も上位進出を狙います。
群馬グリーンウイングス
群馬県前橋市
群馬銀行のバレーボール部として1975年の創部以来9人制を主体に活動し、国体13回を含め全国優勝44回という成績を残してきました。2015年に6人制への完全移行を決定し、2015/16シーズンからVチャレンジリーグⅡに参戦。
2023年10月1日、現在のチーム名に改称しました。
埼玉上尾メディックス
埼玉県上尾市
1978年上尾中央総合病院ソフトボール部がバレーボール部へ移行し、発足。上尾中央医科グループ内で大会が開催され、市の大会などにも参加。2001年、実業団として公式に発足し、2013/14シーズンにV1昇格。初優勝を目指します。
NECレッドロケッツ川崎
神奈川県川崎市
1978年に発足。2021年にはこれまでの歴史を継承しながら、さらなる進化を遂げるためチームのリブランディングを実施しました。日本リーグで優勝1回、Vリーグでは優勝8回、黒鷲旗で2回、そして皇后杯でも2回の優勝実績があります。2024年からチーム名に「川崎」の名をつけ、SV初代チャンピオンを目指します。
KUROBEアクアフェアリーズ富山
富山県黒部市
1998年3月に国体強化チームとして発足した「全国初の市民球団」。クラブ創部25周年という節目の年に“アクアらしさ”を未来につなげます。
PFUブルーキャッツ石川かほく
石川県かほく市
1979年に「宇ノ気クラブ」として発足。「ユーザック電子工業バレーボール部」を経て87年「PFU」に。2015/16シリーズ後にトップリーグへと昇格し、一度降格した後はV1に定着。現時点の最高順位8位から、頂点を見据えます。
クインシーズ刈谷
愛知県刈谷市
1951年創部。2005/06シリーズに入れ替え戦で勝利し、トップリーグへ昇格。2008年には皇后杯を制し、初の日本一に輝きました。
リーグ最高成績は3位。今季のスローガンを「FLY HIGH!~ともに築く~」とし、大同生命SV.LEAGUE初代女王を目指します。
東レアローズ滋賀
滋賀県大津市
名門ユニチカバレーボール部を2000年9月に受け継いでスタート。2007/08シーズンに優勝し、その後3連覇を達成しました。4連覇は逃しましたが、次の2011/12シーズンも優勝を飾り、今季も女王復活を狙います。
大阪マーヴェラス
大阪府大阪市
1956年に日本専売公社の茨木工場創業時に同好会として9人制で誕生し、65年6人制に移行。
2010-11シーズンにリーグ初優勝。降格を経験するも2019-20、2020-21シーズンでは連覇を果たしました。
ヴィクトリーナ姫路
兵庫県姫路市
ヴィクトリーナ姫路が目指すのは、美しくダイナミックなバレーボール。華麗に跳び軽やかに拾う一つ一つのプレーが連動して、コートのあらゆるポジションから強烈なスパイクを叩き込む100%のバレーボールをお見せします。ダイナミックバレーボールにぜひご期待ください。
岡山シーガルズ
岡山県岡山市
1999年6月、前身の東芝シーガルズの廃部を受け、日本初の運営方式を採用したクラブチーム「シーガルズ」として富山でスタート。2001年には岡山に拠点を移しました。これまでの最高成績は準優勝が2回。
SAGA久光スプリングス
佐賀県鳥栖市
戦後、久光製薬鳥栖工場の職場レクリエーションからスタート。1961年に日本リーグ(V1の前身)へ昇格。第8回Vリーグで初優勝、2020年より「久光スプリングス」に。8回の優勝を果たしています。
女子
14チーム
北海道 東京 VC 長野 静岡 STINGS 愛知 名古屋 大阪 大阪 日本製鉄堺 広島 北海道 東京 VC 長野 静岡 STINGS 愛知 名古屋 大阪 大阪 日本製鉄堺 広島
ヴォレアス北海道
北海道旭川市
2016年に誕生し、V2MEN昇格後は2度の準優勝を経て2021/22シーズンに初優勝。翌2022-23シーズンにはV2連覇、V・チャレンジマッチで念願の完全勝利を飾りました。2023-24シーズンより、V1へ昇格しトップリーグへと活躍の舞台を移しました。
東京グレートベアーズ
東京都渋谷区
「FC東京」の休部に伴い、2022年6月に株式会社ネイチャーラボへの全体譲渡により発足しました。チーム名の由来は星座のおおぐま座がモチーフ。バレーボールを通じて、人や地域、世界を「つなぐ」存在を目指しています。
VC長野トライデンツ
長野県上伊那郡
2015/16シーズンにV・チャレンジリーグⅡ(当時)初参戦で優勝、2018/19シーズンよりV1での挑戦がスタートしました。まだ最高成績は9位ですが、川村監督を迎えて、さらに上位を狙います。
東レアローズ静岡
静岡県三島市
1947年 東レ株式会社滋賀事業場で誕生し、1964年に本拠地を現在の三島へ移しました。第1回Vリーグは4位、第11回リーグで優勝を飾り、その後は2008/09シリーズ、2016/17シリーズにも栄冠をつかみました。
ジェイテクトSTINGS愛知
愛知県岡崎市
1958年に9人制(旧・トヨタ工機)で創部。6人制に移行し、06年には旧・光洋精工との合併により社名を株式会社ジェイテクトに変更しました。2012-13シーズンに初昇格、2019-20シーズンにV1初優勝。天皇杯では2020-21シーズンに初優勝、2022-23シーズンにも優勝を飾りました。
ウルフドッグス名古屋
愛知県稲沢市
1961年に9人制でスタート。81年に6人制に移行し、第5回Vリーグに初参戦しました。降格も経験しましたが2014/15シーズンは3位に入り、2015/16シリーズで初優勝。19年、現在のチーム名となりました。
大阪ブルテオン
大阪府枚方市
1951年創部。日本リーグには第1回から出場し、第5回日本リーグで初優勝。Vリーグでは2007/08シーズンに初優勝、それ以降は常にトップを争う強豪チームとなり、リーグ2連覇や天皇杯、黒鷲旗を含めた、史上初のタイトル三冠を3度達成。多数の現役日本代表選手が所属しています。2024年6月にリブランディングを実施し、世界一のクラブになるという至高の目標を掲げ、Blue to Eon(永遠の青)を意味する大阪ブルテオンとして新たなステージへ躍り出ます。
サントリーサンバーズ大阪
大阪府大阪市
1973年に結成。Vリーグ元年に初代王者に輝き、第6~10回まで5連覇含め10度のリーグ優勝。2023年アジアクラブ選手権大会優勝、2023年世界クラブ選手権大会ではアジア勢初の3位入賞。大阪の地から世界一のクラブを目指します。
日本製鉄堺ブレイザーズ
大阪府堺市
1939年に創部し、1965年に日本リーグの初代王者に輝きました。日本リーグでは4連覇を含む最多優勝を誇り、Vリーグでもこれまで5度の栄光に輝きます。2000年よりクラブチームとして活動し始め、現在の「日本製鉄堺ブレイザーズ」になりました。
広島サンダーズ
広島県広島市
1931年頃に大蔵省広島専売局排球部として創部。85年に「日本たばこ」、89年に「JT」とチーム名を変更しました。2014/15シーズンに悲願のVリーグ初優勝。2024年には、1931年の結成から本拠地としてきた広島県との結びつきを強くすべく、チーム名を「広島サンダーズ」に変えました。
男子
10チーム

サステナビリティの推進

各クラブとの地域活動や健康経営の取組みを通じて、すべての人の健康で豊かな暮らしの実現と地域社会におけるサステナビリティ(持続可能性)の向上に貢献します。

/ SCHEDULE年間スケジュール2024.10 - 2025.5

レギュラーシーズン
開催期間
10月中旬~4月中旬
大会方式
ホーム&アウェー方式

週末(土日)を基本とした2試合同一カードの対戦
1クラブ 44試合

チャンピオンシップ
開催期間
5月上旬
大会方式
レギュラーシーズン上位クラブによる3戦2勝方式のトーナメント
大会方式(チャンピオンシップ)
レギュラーシーズン上位クラブによるトーナメント
女子:8クラブ(全14クラブ)
男子:6クラブ(全10クラブ)
2戦先勝方式(最大3試合)
ホームアウェーとし、レギュラーラウンド上位クラブのホーム開催
(ファイナルを除く)
開催日は原則金~火曜日とし、
ホームクラブが開催日を決定する。

/ ACTIVITY活動支援(地域清掃活動などの社会貢献活動)

「日本製鉄堺ブレイザーズ」選手との清掃活動別ウィンドウで開きます
2024年6月16日、「日本製鉄堺ブレイザーズ」の選手と阪和支社により、地域社会への貢献活動の一環として、同チームのホームタウンでもある大阪府堺市内の清掃活動を実施しました。選手の皆さんは少し緊張していた当社参加者に気さくに接してくださり、加えてサイン入りボールなどを贈呈いただき、今まで以上に地元のチームへの親近感がわきました。
「PFUブルーキャツ石川かほく」選手との清掃活動別ウィンドウで開きます
2024年6月15日、「PFUブルーキャツ石川かほく」の選手と金沢支社・北陸TKC企業保険支社・北陸税理士共済営業部により、地域社会への貢献活動の一環として、金沢大同生命ビル(石川県金沢市)周辺の清掃活動を実施しました。清掃活動を通じた親睦を深めた後、選手の皆さんからマフラータオルを贈呈いただき、地元チームへの愛着がより一層増す有意義な活動となりました。
「埼玉上尾メディックス」選手との清掃活動別ウィンドウで開きます
2024年5月9日、「埼玉上尾メディックス」の選手と埼玉支社・埼玉南支社・埼玉西支社により、地域社会への貢献活動の一環として、大宮駅西口エリア(埼玉県さいたま市大宮区)の清掃活動を実施しました。短い時間でしたが選手の皆さんと会話をすることで、新たなつながりが生まれました。初めての試みでしたが、さらにバレーボールおよび地元のチームへの興味を持つ機会となりました。

/ Well-beingスポーツ活動、健康増進に関する大同生命の取組み

大同生命の想い

「九転十起(きゅうてんじゅっき)」とは、「七転び八起き」を超える、どんな困難にあっても決して諦めることのない精神を表した言葉。女性が社会で活躍するのが難しかった明治・大正時代における女性実業家のさきがけとして、幾多の困難を乗り越えた、当社の創業者の一人である広岡浅子の「座右の銘」です。 パラスポーツに取り組む障がいのある方々は、普段の生活でも様々な困難を乗り越え、そして、スポーツにも挑戦する不屈の挑戦者です。 「九転十起」の精神で日々チャレンジするパラアスリートの皆さまを、私たち大同生命は全社をあげて応援します。

障がい者スポーツ応援サイト
「健康経営®」の普及に向けた取組み

大同生命は中小企業による「健康経営®」の実践を支援することで、中小企業とそこで働く人々が 活き活きと活躍できる社会づくりへの貢献と、わが国の高齢化社会が抱える課題解決への貢献を目指しています。

健康経営®
「健康で豊かな社会づくり」への
貢献をめざして

2016年9月、大同生命はサイバーダイン株式会社と業務提携しました。
「重介護ゼロ®社会」を目指すサイバーダイン社と「健康経営®の普及」に取り組む当社は共通の経営理念を有しており、今後、両者の幅広い事業分野でシナジーを発揮し、「人々の健康で豊かな社会づくり」に貢献してまいります。

健康で豊かな社会づくり