大同生命 SV.LEAGUE応援サイト | 大同生命
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タイトル
パートナーへの想い

大同生命は「想う心とつながる力で 中小企業とともに 未来を創る」をミッションに掲げ、中小企業のお客さまに必要な保障を提供しています。健康経営・サステナビリティ経営の実践や労働生産性の向上・人手不足の解消など、中小企業を取り巻く社会課題の解決支援に向け、様々なソリューションの提供を通じ、「地域社会の貢献」に取り組んできました。
SV.LEAGUEは各クラブのホームタウンとの共生・連携に重点を置き、住民の方々の健康増進や地域活性化等に貢献することで、地域社会からの信頼を得ることを目指されています。
当社とSV.LEAGUEには、『地域共生・社会連携』『ウェルビーイング』『コミュニティ創出』など共通項が数多くあります。パートナーとして様々な取組みを協同して行い、スポーツがもつ「人・地域を元気にする力」を通じて、地域活性化の実現と様々な社会課題の解決にともに取り組んでまいります。

/ Featuresフカボリ

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僕はチャレンジ以外は選ばない。──デアルマス アライン、日本から世界へと飛び立つ
16歳の少年がたどり着いたのは異国の地・日本。進学先はバレーボール無名校だった。誰もが不安や孤独に苛まれる環境の中、彼は常に前を向き続けた。やがて日本のプロリーグで頭角を現し、日本国籍も取得。今や代表を目指す存在へと成長した。夢を追いかけてキューバから日本へやってきた一人の少年が、どのようにして「日本のトッププレーヤー」へと成長していったのか。その軌跡を辿ります。
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「誰かのため」が、私を支えた──髙柳有里、岡山シーガルズと心を共にして
中学生にしてプロの舞台を経験した岡山シーガルズ・髙柳有里選手。早熟なキャリアとは裏腹に彼女のバレーボール人生は、いつも順風満帆だったわけではない。公にはほとんど語ったことがないという高校時代の大怪我や、そこから生じた心の変化。シーガルズと同じ価値観を持っている、と語る彼女が大切にしていることとは。
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生活の中にバレーボールを。夫婦で築く新たな強さ──青柳京古選手、林謙人コーチ夫妻
東レアローズ滋賀に所属する青柳京古選手と林謙人コーチ。林コーチは大学生、青柳選手はVリーガーという境遇で二人は出会い、8年間におよぶ別拠点生活を乗り越えて結婚。バレーボールという共通のフィールドで育まれた絆は、夫婦としての信頼関係だけでなく、チームメイトとしての理想的な距離感にもつながっている。異例の「夫婦入団」を経て、同じチームで日々を共にする今、二人が感じている“夫婦だからこその強み”とは――。
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僕は地域とともに強くなる!──市川健太、一宮市役所の実習生として地域活動する本当の意味
ウルフドッグス名古屋でプレーする市川健太選手。彼はコートで戦うだけでなく、一宮市役所で地域活動にも力を注ぐ、異色の選手だった。バレーボールと地域活動、その両立の中で見つけた自分の役割があるという市川選手。「一宮といえば市川と思って欲しい」彼が独自の道を歩み続ける理由とは。
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支え合ってみんなで勝つ、それが私の目指すもの──鴫原ひなたを変えた苦悩の一年
高校卒業後にクインシーズ刈谷へ入団し、若くしてキャプテンを託されるまでに成長した鴫原しぎはらひなた選手。あるシーズンを境に「責任感が大きく変わった」と語る彼女。自分のためから、チームのためへ。何が彼女を大きく変えたのか。
表では語られることの少ない、鴫原選手の「過去最大に苦しかった一年」に迫りました。
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視線を上げた先に「広島」があった──髙木啓士郎、この街の顔になるために
地元・広島でプロとしてプレーできる喜びは、同時にプレッシャーになった。注目のルーキーとして取り上げられたことが、結果的に自分への葛藤を生んだという髙木選手。期待されるが故に生まれた戸惑いと、自分を奮い立たせたもの。髙木選手の内にある覚悟と希望についてお話をうかがいました。
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人生をかけて、飛び込んだ「堺」という街──森 愛樹、覚悟の挑戦
SNSに「引退」と書き込んでバレーボールから離れた。完全に競技から離れたつもりで、アルバイトで生計を立てていた日々。スーパーで働くフリーターを、SVリーグ オールスター出場へと至らせた再起の物語。森 愛樹選手にお話をうかがいました。
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泣きながら過ごした日々が、私を強くした──宮部藍梨、人生の転機
誰もが羨むような順風満帆に見えるキャリア。けれど、その裏には語られてこなかった葛藤や迷い、壮絶な日々があったとか。何度も立ち止まりながらも、涙と共に前に進んできた宮部藍梨選手に、これまでの物語をうかがいました。
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「その献身はどこからくるのか」大阪ブルテオン 清水邦広選手×永露元稀選手
大阪ブルテオンの清水邦広選手と永露元稀選手。共に東海大学を卒業しながらも、全く異なるキャリアを重ねてきた2人だが、共通しているのは「まわりを輝かせる献身」。2人が考える「自身の役割」とは何か。競技の枠を超えて語られる想いに迫りました。
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「弱さを乗り越える強さ」―大阪マーヴェラス 林琴奈選手が語る、自分との向き合い方
パリ五輪、輝かしい舞台に立つ日本代表。その中でも、25歳という若さで大舞台を背負った林選手。彼女が抱えた重圧は、想像をはるかに超えるものだったはず。それでも、そのプレッシャーを跳ね返し、国際大会で躍動する姿を私たちに見せてくれました。
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SVリーグ 大河チェアマン インタビュー
後編「意識改革から未来をつなぐ─SVリーグがもたらす世界基準」
後編となる今回は、SVリーグを率いるチェアマン・大河正明氏が再び登場。SVリーグが掲げる「世界最高峰のリーグ」というビジョンを実現するためには何が必要なのか。その鍵を握る「意識改革」について、具体的なエピソードや改革に対する熱い想いをうかがいました。
  • インタビュー
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SVリーグ 大河チェアマン インタビュー
前編「改革の鍵は共通の理念─大河チェアマンが語るSVリーグ運営哲学」
今回は、SVリーグを率いるチェアマン・大河正明氏が登場。「世界最高峰のリーグを目指す」という壮大なビジョンの裏にある熱い想いや、自身のキャリアからくるリーグ運営の肝など、SVリーグの新たな挑戦に迫る特別インタビューを、ぜひお楽しみください!
  • インタビュー
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日本バレーボール界の未来を切り拓く「大同生命 SV.LEAGUE」
2024年10月、国内の男女バレーボールリーグが新たに生まれ変わり、「大同生命SV.LEAGUE」が誕生しました。当社がタイトルパートナーを務める同リーグは、2030年までに「世界最高峰のリーグ」を目指すという大きな目標を掲げています。
  • コラム

/ ABOUTSV.LEAGUEとは

SV.LEAGUE

SV.LEAGUEは「強く・広く・社会とつなぐ」のミッションを掲げ、競技力のみならず事業力やガバナンス力を含むすべての分野で「世界最高峰のリーグ」となることを目指す、バレーボールリーグです。2024年4月、大同生命は本リーグのタイトルパートナーに就任しました。

山形 Astemo 茨城 群馬 埼玉上尾 NEC 川崎 PFU 石川 刈谷 滋賀 大阪 姫路 岡山 SAGA 久光 山形 Astemo 茨城 群馬 埼玉上尾 NEC 川崎 PFU 石川 刈谷 滋賀 大阪 姫路 岡山 SAGA 久光
アランマーレ山形
山形県酒田市
昨季は初勝利に歓喜。創設10周年の節目へ
2023-24シーズンの全敗を経て、昨季は開幕9戦目にして待望のトップカテゴリー初勝利を挙げて歓喜した。攻守の要だった伊藤摩耶が昨季をもって退団、主力を担わってきた面々も引退したが、ベテランの木村友里やタイ国籍の3選手を軸に再出発を図る。チーム創設10周年となる節目に躍進を遂げられるか。
デンソーエアリービーズ
福島県郡山市
個人タイトルホルダーや実力派がそろう
タフな戦いが予想された昨季は開幕9連勝で貯金を積み上げてチャンピオンシップ進出へとつなげた。昨季トップサーブレシーバーの川畑遥奈、エースのロザマリア・モンチベレルを攻守の軸に据える戦い方はそのままに、石倉沙姫や麻野七奈未ら実力派選手、柳千嘉ら期待のルーキーもそろう。今季こそ、頂点へ。
Astemoリヴァーレ茨城
茨城県ひたちなか市
新監督が多彩な攻撃陣をどう生かすか
昨季トップスパイカーとトップブロッカーの個人二冠に輝いたブリオンヌ・バトラーは健在。アウトサイドヒッターの選手層はやや薄くなったが、色とりどりのアタッカーをそろえるのは伝統スタイルだ。今季から指揮を執るのは東九州龍谷高を何度も日本一に導いてきた相原昇監督。その手腕やいかに。
群馬グリーンウイングス
群馬県前橋市
新監督&新キャプテンで昨季超えの戦いを
SVリーグ初年度の昨季は開幕35連敗とトップカテゴリーの洗礼を浴びた。今季は経験豊富な坂本将康監督を新指揮官に据えて昨季を上回る勝ち星を目指す。過去に坂本監督と所属を同じくしたエースの髙相みな実がキャプテンに就任。A山形で守護神を務めた工藤真帆も加入し、新天地での活躍を誓う。
埼玉上尾メディックス
埼玉県上尾市
チーム「一丸」で初のタイトル獲得を目指す
新シーズンのスローガンは「一丸」。大久保茂和監督が掲げる「隣の人をよくする」をモットーに、愛し愛されるチームづくりを目指す。経験豊富なセッター岩崎こよみが健在、リベロの岩澤実育は代表活動を経て急成長した。現役復帰した内瀬戸真実を新キャプテンに据え、5位に終わった昨季のリベンジを期す。
NECレッドロケッツ川崎
神奈川県川崎市
豊富なタレントを擁し捲土重来を期す
トップリーグ9度の優勝を誇る名門だが、昨季はあと一歩のところで優勝を逃した。2025年6月、新たに中谷宏大監督が就任し、山田二千華、佐藤淑乃、中川つかさ、和田由紀子は日本代表の一員として世界選手権で活躍。ニューヒロインの誕生にバレー界が沸いた。タイトル奪還に向けて極めて視界は良好だ。
KUROBEアクアフェアリーズ富山
富山県黒部市
下位を脱却してチャンピオンシップへ
トップリーグ昇格から8年目のシーズンを迎える。チーム名の由来は「水の妖精」。“富山県民の笑顔”“子どもたちの笑顔”“企業の笑顔”のスリースマイルミッションを掲げ、地域に根差した活動に取り組んでいる。キャプテンは2年連続で中村安里。攻撃力のある中川美柚が加わり、チャンピオンシップ進出を狙う。
PFUブルーキャッツ石川かほく
石川県かほく市
新セッター松井珠己が多彩な攻撃陣を操る
昨季チームトップスコアラーのバルデスメリーサを筆頭に、大熊紀妙や上村杏菜、オールスターゲームMVPの川添美優らアタッカー陣の爆発力は相手チームにとって脅威だ。今季は日本代表セッターの松井珠己の加入によって攻撃陣がさらに躍動することが期待され、チャンピオンシップ進出も視界に捉える。
クインシーズ刈谷
愛知県刈谷市
若手選手の成長次第で好成績も
笠井季璃、北川美桜、西川凜といったアンダーエイジカテゴリー日本代表の伸びしろは十分。SAGA久光を優勝に導いてきた酒井新悟監督が今季から就任し、さらにはタイ代表のベテランセッター、ヌットサラ・トムコムもコーチ兼任で加わった。シーズンを戦いながら飛躍的に成長を遂げる可能性は大だ。
東レアローズ滋賀
滋賀県大津市
若手選手たちの伸びしろ次第で大化けも
昨季は谷島里咲を筆頭とした才能あふれる若手と、田代佳奈美や青柳京古らベテラン勢が融合。チーム戦術においてもチャレンジングな姿勢を貫き、今後の飛躍を予感させた。昨季ベストサーバーのジュリエット・ロホイスは健在。花岡千聡や結束美南ら即戦力として期待されるルーキーの存在が追い風となるか。
大阪マーヴェラス
大阪府大阪市
初代女王に死角なし!SVリーグ連覇なるか
昨季の「優勝ヘッドコーチ賞」を受賞した酒井大祐監督の下でチームは常勝軍団への道を着々と歩んでいる。サマンサ・アリシア・フランシスとアライザ・ジェイ・ソロモンを新たに加え、チャンピオンシップMVPの田中瑞稀、得点源の林琴奈、リセ・ファンヘッケも健在。SVリーグ初代女王に死角は見当たらない。
ヴィクトリーナ姫路
兵庫県姫路市
充実の戦力補強で優勝候補の一角に名乗り
2024年度の皇后杯で初優勝。昨季のSVリーグでも破竹の勢いで勝利を重ね、一気に国内の強豪チームに躍り出た。柴田真果、井上愛里沙らの主力は抜けたが、新たに秋本美空、河俣心海、矢田和香ら将来を嘱望される選手たちと契約(秋本はドイツにレンタル移籍)。野中瑠衣、福留慧美も今夏の補強の目玉になった。
岡山シーガルズ
岡山県岡山市
チーム結束と若手の成長が上位進出のカギ
岡山市を拠点とする地域密着型クラブとして25年目のシーズンを迎える。地域貢献活動が高く評価され、昨季の最優秀社会連携クラブ賞を受賞した。絶対的エースは不在だが、全員で1点を取りに行き、全員で勝利をつかむ。若い小松原凜香、中本柚朱が急成長。チーム最長身の高卒新人・宮川絢花にも注目だ。
SAGA久光スプリングス
佐賀県鳥栖市
中田新監督の下、佐賀から世界を目指す
中田久美監督が9年ぶりに復帰し、2021-22シーズン以来のタイトル獲得を目指す。新加入の元日本代表セッター籾井あきが攻撃の中心。日本代表で経験を積んだ荒木彩花、北窓絢音に加え、U21世界選手権で活躍した井上未唯奈の飛躍も期待される。ホームアリーナのSAGAアリーナは8400人収容を誇る。
女子
14チーム
北海道 東京 VC 長野 静岡 STINGS 愛知 名古屋 大阪 大阪 日本製鉄堺 広島 北海道 東京 VC 長野 静岡 STINGS 愛知 名古屋 大阪 大阪 日本製鉄堺 広島
ヴォレアス北海道
北海道旭川市
さらなる進化へ「牙を研ぎ、牙を剥く」
昨季は最下位ながら8勝を挙げ、最終節には2連勝を果たした。今季のスローガンには着実に力をつけていることを象徴する「研イダ牙剥ク」を掲げる。ヨーロッパで活躍していたエストニア代表メルト・タンメアルを獲得。張育陞とタンメアルのダブルエースで、リーグ最下位だった前衛アタック決定率の改善を図る。
東京グレートベアーズ
東京都渋谷区
新旧メンバーの化学反応でさらなる躍進へ
昨季は全選手の強みをパズルのように組み合わせ、クラブ初のチャンピオンシップ進出を成し遂げた。今季はさらに戦力を大幅増強。ポーランド代表の主将バルトシュ・クレク、VNLベストMBのヤン・コザメルニクら世界トップクラスの選手をチームに加えた。新旧メンバーが起こす化学反応に注目だ。
VC長野トライデンツ
長野県上伊那郡
多くの若手メンバーを加えて再出発
昨季はチームの目標である10勝を達成したが、主力選手の多くが退団してレギュラーがガラリと入れ替わった。その中で日本代表にも選出された攻守の要の工藤有史が残留。キャプテンの藤原奨太とSVリーグ最年長の松本慶彦が、若い世代の多いをチームをどれだけまとめ上げられるかが再出発へのカギとなる。
東レアローズ静岡
静岡県三島市
多様なアタッカー×世界トッププレーヤー
昨季は8位に終わったが、ルーキーの積極起用で選手層が厚くなった。アウトサイドには守備型の藤中優斗と楠本岳、攻撃型の山田大貴と小澤宙輝、バランス型の重藤トビアス赳を試合展開に合わせて起用。パリ五輪ベストMBのテイラー・エイブリルら世界トップレベルの外国籍選手も加えて上位進出を目指す。
ジェイテクトSTINGS愛知
愛知県岡崎市
SVリーグトップの爆発力を秘める
昨季はトップクラスの外国籍選手と日本代表のドリームチームで準優勝を果たした。関田誠大、小川智大、宮浦健人ら主力が退団したが、トリー・デファルコとリカルド・ルカレッリは残留。フランス代表ステファン・ボワイエも加わった。主将兼リベロの高橋和幸を中心に外国籍選手が暴れる舞台を整える。
ウルフドッグス名古屋
愛知県稲沢市
エースの退団で真逆のバレースタイルへ
昨季はニミル・アブデルアジズを中心としたバレーで王者サントリーを追い詰めた。今季はそのエースが退団したものの、新たに宮浦健人、ポーランドリーグトップブロッカーのノルベルト・フベル、フランス代表の技巧派OHティモシー・カールらが加入。エースバレーから全員バレーへと生まれ変わった。
大阪ブルテオン
大阪府枚方市
チームの“頭脳”を一新した名門クラブ
昨季は抜群の安定感でレギュラーシーズンを制しながら、チャンピオンシップでは悔しい準決勝敗退に終わった。今季は東京五輪でロシア代表を銀メダルに導いたトーマス・サムエルボ監督、五輪連覇を達成したセッターのアントワーヌ・ブリザールを迎えてチームの“頭脳”を一新。新体制で頂点を目指す。
サントリーサンバーズ大阪
大阪府大阪市
連覇を狙うSVリーグ男子の絶対王者
昨季は世界トップOPの一人ドミトリー・ムセルスキーとチャンピオンシップMVPを受賞した髙橋藍を中心にSVリーグ初代王者に輝いた。今季はセッターの関田誠大、リベロの小川智大、東京五輪銀メダリストのイゴール・クリュカと世界トッププレーヤーが加入。優勝時よりも強固な布陣を整えた。
日本製鉄堺ブレイザーズ
大阪府堺市
躍進を予感させる起死回生の大型補強
昨季は惜しくもチャンピオンシップ進出を逃したが、大型補強で一躍優勝候補へ踊り出た。世界的オールラウンダーのマシュー・アンダーソンを筆頭に、トンマーゾ・リナルディ、ウルリック・ダール、さらに日本代表の高梨健太と大宅真樹を獲得。全ポジションに代表経験者がいる隙のない陣容となった。
広島サンダーズ
広島県広島市
リーグトップのブロック力で優勝を目指す
昨季はリーグトップのブロックを武器にチャンピオンシップ最後の一枠をつかんだ。今季もブロック力のある新戦力が加入。注目はSVリーグトップブロッカーの西本圭吾、アメリカ代表の新星クーパー・ロビンソン、身長220cmの巨人ダニエル・マルティネス・カンポスだ。鉄壁さを増したブロックで優勝を目指す。
男子
10チーム

サステナビリティの推進

各クラブとの地域活動や健康経営の取組みを通じて、すべての人の健康で豊かな暮らしの実現と地域社会におけるサステナビリティ(持続可能性)の向上に貢献します。

/ Well-beingスポーツ活動、健康増進に関する大同生命の取組み

大同生命の想い

「九転十起(きゅうてんじゅっき)」とは、「七転び八起き」を超える、どんな困難にあっても決して諦めることのない精神を表した言葉。女性が社会で活躍するのが難しかった明治・大正時代における女性実業家のさきがけとして、幾多の困難を乗り越えた、当社の創業者の一人である広岡浅子の「座右の銘」です。 パラスポーツに取り組む障がいのある方々は、普段の生活でも様々な困難を乗り越え、そして、スポーツにも挑戦する不屈の挑戦者です。 「九転十起」の精神で日々チャレンジするパラアスリートの皆さまを、私たち大同生命は全社をあげて応援します。

障がい者スポーツ応援サイト
「健康経営®」の普及に向けた取組み

大同生命は中小企業による「健康経営®」の実践を支援することで、中小企業とそこで働く人々が 活き活きと活躍できる社会づくりへの貢献と、わが国の高齢化社会が抱える課題解決への貢献を目指しています。

健康経営®
「健康で豊かな社会づくり」への
貢献をめざして

2016年9月、大同生命はサイバーダイン株式会社と業務提携しました。
「重介護ゼロ®社会」を目指すサイバーダイン社と「健康経営®の普及」に取り組む当社は共通の経営理念を有しており、今後、両者の幅広い事業分野でシナジーを発揮し、「人々の健康で豊かな社会づくり」に貢献してまいります。

健康で豊かな社会づくり