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サステナビリティ

中小企業で働く方とそのご家族のウェルビーイングが実現する社会に貢献する、
サステナビリティ経営の先進企業を目指します
中小企業で働く方とそのご家族の
ウェルビーイングを実現する社会に貢献する
サステナビリティ経営の先進企業を目指します

トップメッセージ

「中小企業で働く方とそのご家族のウェルビーイングが実現する社会」
の創造を目指します。

大同生命の
サステナビリティの取組み

当社では、「中小企業で働く方とそのご家族のウェルビーイングが実現する社会」に貢献する企業を目指し、自ら社会的な責任を果たしつつ、中小企業とともに社会課題の解決に取り組んでいくことを明確化した「サステナビリティ推進計画」を2023年3月に策定しました。
本計画のもと、中小企業が抱える幅広い社会課題の解決に貢献するとともに、中小企業の永続的発展を通じた「サステナブルな社会」の実現に貢献していきます。

サステナビリティ推進計画

[大同生命が目指すサステナブル企業像]
中小企業で働く方とそのご家族の
ウェルビーイング
実現する社会に貢献
する、サステナビリティ経営の先進企業

Ⅰ. 中小企業とともに取り組む領域

Ⅱ. 当社が自ら責任を果たす領域

KPI/目標と進捗状況(当社が自ら責任を果たす領域)

取組領域 目標
3自律性を重視した人財マネジメントの展開、多様な人財の個性の発揮
働きがい 2025年度までに従業員満足度4.00pt以上
健康 2025年度までにプレゼンティーイズム80%以上※1
多様性 2025年度までに女性管理職比率25%以上
2025年度までに男性育児休業取得率100%
4事業にかかわるすべてのステークホルダーの人権の尊重
人権 2025年度までに人権デューデリジェンス※2 実施率100%(取引先を含む)
5自社および取引先を含めた気候変動への対応
再エネ 2030年度までに自社の使用電力の60%を再生可能エネルギー化
CO2排出 2025年度までに自社のCO2排出量を2013年度比で40%削減
6ESG投資を通じた持続可能な社会発展への貢献
2030年度までに投融資先※3のCO2排出量を2020年度比で40%削減
  1. ※1病気やケガがないときに発揮できる仕事の出来を100%として、過去4週間の自身の仕事をアンケート(東大1項目版)により評価
  2. ※2企業が人権に与える影響を特定し、対処するための継続的なプロセス
  3. ※3国内上場企業の株式・社債・融資
KPIの進捗状況

KPI進捗状況

取組領域 KPI 実績
(2022年度)
3自律性を重視した人財マネジメントの展開、多様な人財の個性の発揮
働きがい 従業員満足度 3.85pt
健康 プレゼンティーイズム 78.5%※1
多様性 女性管理職比率 22.9%※1
男性育児休業取得率 100%
4事業にかかわるすべてのステークホルダーの人権の尊重
人権 人権デューデリジェンス実施率 100%※2
5自社および取引先を含めた気候変動への対応
省エネ 使用電力の再生可能エネルギー比率 21.9%※1
CO2排出 CO2排出量削減率
(2013年度比)
40.2%
6ESG投資を通じた持続可能な社会発展への貢献
投融資先のCO2排出量削減率
(2020年度比)
22.5%
※1は2023年4月実績、※2は2023年5月実績

サステナビリティ推進体制

生命保険事業をコアビジネスとするT&D保険グループの一員として、T&Dホールディングスおよびグループ各社との協働体制のもと、サステナビリティの推進にグループ一体となって取り組んでいます。

グループ一体となった取組み

サステナビリティを支える取組み

お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーから信認される持続可能な企業であるために、強固なコーポレート・ガバナンス(経営管理)体制・リスク管理体制の構築等に取り組んでいます。
また、国内外の各種イニシアティブに参加し、サステナビリティの取組みのレベルアップに努めるとともに、社会性・公共性が高い生命保険業を営む企業として、積極的な姿勢で社会貢献活動に取り組んでいます。

レポート・データ

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