相続にそなえる
大切な財産をのこされたご家族へスムーズに引き継ぐには、相続税納税資金の準備や遺産分割のための資金準備など、相続対策を事前に行っておく必要があります。
相続に必要なそなえ

相続税の納税は、金銭による一括納付が原則です。相続財産に土地・建物・自社株などすぐに現金化することが困難な資産が含まれる場合、のこされたご家族(相続人)は相続税の納税が困難になるケースもあります。

また、分割することが困難な資産は、相続人同士のトラブルにつながるケースもあります。

そこで保険商品を活用して、「相続税納税資金の準備」と「遺産分割のための資金準備」などの対策を行っておくことで、ご遺族にスムーズに財産を引き継ぐことができます。
相続対策に適した商品
終身保険
無配当終身保険
契約年齢:15~80歳
法人契約
個人契約
<しくみ図(イメージ)>

一生涯の保障を確保できる保険です。
経過年数に応じた解約払戻金があり、将来の資金需要に対応できます。
一時払逓増終身保険
ライフギフトα
無配当一時払逓増終身保険
契約年齢:50~80歳
法人契約
個人契約
<しくみ図(イメージ)>

無告知で一生涯の保障を確保できる保険です。
定期保険 Lタイプ
無配当歳満期定期保険
契約年齢:15~80歳
法人契約
個人契約
<しくみ図(イメージ)>

最長100歳までの保障を確保できる保険です。
経過年数に応じた解約払戻金があり、将来の資金需要に対応できます。
定期保険 Lタイプ
(低解約払戻金型)
無配当歳満期定期保険(低解約払戻金型)
契約年齢:15~59歳
法人契約
個人契約
<しくみ図(イメージ)>

100歳までの保障を確保できる保険です。
低解約払戻金期間が終了した後に解約払戻金が増加し、将来の資金需要に対応できます。
H-29-1012(平成29年7月19日)