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ごあいさつ

「最高の安心」と「最大の満足」をお届けする生命保険会社を目指して

代表取締役社長 工藤 稔

代表取締役社長
工藤 稔

平素より大同生命をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

このたびの新型コロナウイルスの感染拡大により健康被害を受けられたみなさま、事業等に影響を受けておられるみなさまに、謹んでお見舞い申しあげます。
当社では、新型コロナウイルスの感染拡大防止に最大限努めるとともに、保険金等の適切かつ確実なお支払いという、生命保険会社の基本的使命を全うする観点から、お客さまに少しでもご安心いただけるよう、お客さまに寄り添った丁寧かつ柔軟な対応を一層推進してまいります。

さて、2019年度を振り返りますと、低金利環境の長期にわたる継続や、法人契約の定期保険等の税務取扱い見直しなどの環境変化がありましたが、おかげさまで概ね想定どおりに業績を推移させることができました。
今後も、社会の一員として、お客さまニーズや社会環境の変化、持続可能な開発目標(SDGs)等を踏まえた企業活動の進化により、「すべてのステークホルダーの満足度(GDH)の増大」を追求することで、安定的・持続的な成長を実現してまいります。

当社は、1970年代から半世紀近くにわたり、低廉な保険料でより大きな保障が確保できる定期保険を、中小企業団体の福利厚生制度として、営業職員と代理店の両チャネルを通じて推進するという、独自のビジネスモデルにより発展してまいりました。
近年では、医療技術の進歩等による経営者の現役期間の長期化、健康増進意識の高まり、相続・事業承継への対応など、中小企業を取り巻く環境変化や経営者ニーズの多様化が進んでいます。このような環境変化のなか、当社では、主力の死亡保障に加え、就業不能保障の充実による“トータルな保障”のご提案に取り組んでおります。
その一環として、2019年7月に、「保険金額」「保険期間」「保険料・解約払戻金のバランス」をニーズに合わせて自在に設定可能な業界初のオーダーメイド型保険(Lタイプα等)を発売し、2020年3月末までに約20,000社のお客さまにご加入いただきました。
また、中小企業の「健康経営」の実践ツールである大同生命「KENCO SUPPORT PROGRAM」や、「安否確認システム」「企業価値算定サービス」をはじめとする付加価値サービスなど、「保険プラスアルファ」の価値提供を進めており、中小企業の事業継続に幅広くお役立ていただいております。
今後とも、人生100年時代の中小企業とその経営者が抱える社会的課題(健康増進、事業継続・承継等)にお応えする商品・サービスをご提供することで、中小企業の永続的発展に一層貢献してまいります。

1902年に創業した当社は、創業者の一人である明治の女性実業家「広岡浅子」の精神を受け継ぎ、「中小企業市場への特化戦略」や「国内生保で初の株式会社化」など、時代の変化に合わせ前例のないことにも果敢に挑戦してまいりました。
これからも、この「挑戦のDNA」、そして「加入者本位」「堅実経営」という創業時からの基本理念をしっかりと継承し、健全かつ常にお客さまの立場に立った業務運営を実践することで「すべてのステークホルダーの満足度(GDH)の増大」を実現できる会社であり続けられるよう、全役職員が一丸となって一層努力してまいります。

今後とも、何とぞご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役社長

工藤 稔

正式名称は「無配当歳満期定期保険(解約払戻金抑制割合指定型)」です。