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ごあいさつ

「最高の安心」と「最大の満足」をお届けする生命保険会社を目指して

代表取締役社長 工藤 稔

代表取締役社長
工藤 稔

平素より大同生命をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

昨年度(平成29年度)を振り返りますと、新契約高は、5兆2,314億円(前年比102%)と伸展したほか、保有契約高は42兆8,035億円(同104%)と過去最高となりました。また、当期純利益は445億円(同103%)と前年を上回り、保険会社の健全性を示す指標の一つであるソルベンシー・マージン比率は1,206%(前年度末1,252%)と、引き続き高い水準を維持しております。

加えて、「障がい者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰や、「グッドキャリア企業アワード2017」厚生労働大臣表彰の受賞など、当社の永きにわたる「社会貢献活動」や「働き方の変革」を社会から高く評価いただくこともできました。

今後も、社会の一員として、お客さまニーズや社会環境等の変化にあわせた企業活動の進化により、「すべてのステークホルダーの満足度(GDH)の増大」を追求することで、安定的・持続的な成長を実現してまいります。

さて、当社は、昭和40年代から半世紀近くにわたり、低廉な保険料でより大きな保障が確保できる定期保険を、中小企業団体の福利厚生制度として、営業職員と代理店の両チャネルを通じて推進するという、独自のビジネスモデルにより発展してまいりました。一方、近年では、少子高齢化や医療技術の進展に伴い、経営者の高齢化・在任期間の長期化が進行しております。
このような環境変化のなか、主力の定期保険に加え、就業不能保障の充実による“トータルな保障”のご提案に取り組んでおります。その一環として、平成29年10月には、経営者の介護リスクに備えつつ法人の事業資金ニーズにお応えする「無配当介護保障定期保険」を発売し、多くのお客さまにご好評いただいております。

また、「健康寿命の延伸」が社会的課題となるなか、当社では、中小企業の「健康経営」の実践ツールである大同生命「KENCO SUPPORT PROGRAM」をご提供しております。加えて、平成29年7月には、業務提携関係にある「CYBERDYNE株式会社」が開発したロボットスーツ「医療用HAL®」による、所定の難病治療を保障する業界初の商品「HALプラス特約」を発売いたしました。

今後とも、「トータルな保障のご提案」に「健康増進・疾病予防」を加えた“保険のご提案活動の革新”に取り組むことで、中小企業の永続的発展に一層貢献してまいります。

当社は、明治35年の創業以来、創業者の一人である女性実業家「広岡浅子」の精神を受け継ぎ、「中小企業市場への特化戦略」や「国内生保初の株式会社化」など、時代の変化にあわせ前例のないことにも果敢に挑戦してまいりました。
これからも、37万社におよぶご契約企業をはじめとするみなさまのご負託にしっかりとお応えするとともに、「加入者本位」「堅実経営」という創業時から受け継ぐ企業理念を大切に、お客さまのご意向や利益をより重視した業務運営を実践することで「最高の安心」と「最大の満足」をお届けできる会社であり続けられるよう、一層努力してまいる所存です。
今後とも、何とぞご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役社長

工藤 稔