ご契約の自在性
スイッチとは
ご加入後のニーズの変化に応じて「更新型」と「長期保障型」をスイッチ(変換)できる制度です。
![スイッチ[契約変換]](/join/lineup/img/img_t_shouhin07.png)
※取扱に一部制限があります。
スイッチのメリット
- 無告知または簡易告知で手続きできるため、健康状態に不安があってもご契約内容を見直すことができます。
- スイッチの際には解約払戻金を受取ることができます。(変換前契約に解約払戻金がある場合)
更新型の特長
- 保障のみを目的としたシンプルな保険
- 低廉な保険料で当面必要な保障を確保
- 5年・10年ごとの更新で、所定の年齢まで保障を継続可能
<主な対象商品>※販売中の商品のみ記載
Rタイプ、Jタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)、Tタイプ(無解約払戻金・無死亡給付金型)、会社みんなでKENCO+、一時金型Mタイプ
長期保障型の特長
- 安心の長期保障
- 解約払戻金がある場合、「経営安定資金」「退職金原資」の準備が可能
- 更新はなく、保険料は一定
<主な対象商品>※販売中の商品のみ記載
Lタイプα、Jタイプα、Tタイプα、会社みんなでKENCO+、一時金型Mタイプ

【ケース1】
事業が軌道にのり、資金的に余裕が出てきた。
将来を考えて、勇退時の退職金準備とより長期の保障を確保しておきたい。

【ケース2】
業績悪化により、資金繰りが苦しくなってきた。解約払戻金を運転資金に活用したい。
けれど、保障はこれまでと同じように確保しておきたい。

【ケース3】
勇退予定時期に合わせて加入した保険の満期が近づいてきたが、
後継者が決まっていないので、引き続き保障を確保しておきたい。

【ケース4】
重大疾病保障の保険料をもっと抑えたい。

※更新型から更新型は、Jタイプからがんステージ限定型Jタイプのスイッチなど、一部の商品で取扱います。
※がんステージ限定型Jタイプにスイッチした場合、がんの保障範囲は狭くなります。また、がんステージ限定型Jタイプへスイッチ後は、他の商品にスイッチすることはできません。
- 変換に伴い、変換前契約の保障はなくなります。また、変換後契約の保険金額・給付金額は、変換前契約に応じて、上限があります。
- 変換後契約の保険料は、契約変換時の被保険者の年齢・基礎率により計算されるため、高くなる場合があります。
- 死亡保障から重大疾病保障など、保障分類の異なる商品へのスイッチは取扱できません。
- K⇔Kスイッチは、会社みんなでKENCO+同士のスイッチのみ取扱います。会社みんなでKENCO+は法人・個人事業主専用商品です。
- 入院中や入院予定がある場合などはスイッチできません。また、次の契約は変換できないなど、取扱に一部制限があります。[例:変換前契約の契約日から2年以内の契約/変換前契約が死亡保障かつ長期保障型の場合で、変換前契約の保険期間満了までの期間が3ヵ月未満の契約/変換前契約が重大疾病保障または身体障がい保障の場合で、変換前契約の保険期間満了(更新型の場合は更新限度)までの期間が5年未満の契約/がんステージ限定型Jタイプからのスイッチ/会社みんなでKENCO+から他の商品へのスイッチ/更新型から更新型へのスイッチなど]
- K⇔Kスイッチでは変換前の契約で保険料の割引基準を達成していても、新しい契約の契約日から1年間は割引を受けることはできません。
告知について
- M⇔Mスイッチは、告知不要です。
- M⇔Mスイッチ以外では、変換前契約が更新型・長期保障型(解約払戻金なし)の場合、告知は不要です。変換前契約が長期保障型(解約払戻金あり)の場合、所定の告知が必要です。ただし、変換後契約の保険金額が「変換前契約の保険金額-変換時の解約払戻金額※」以下の場合、告知は不要です。
※変換前契約に入院特約が付加されている場合は、変換時の解約払戻金額に入院特約の解約払戻金は含みません。
このホームページは2023年6月現在の商品内容に基づき記載しており、将来変更になることがあります。
ご検討・ご契約にあたっては、「法人向け保険商品のご検討に際してご留意いただきたいこと」「設計書[契約概要]」「スイッチ(契約変換)のご提案書」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」を必ずご覧ください。
H-2023-0006(2023年5月18日)