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代理店の声:峯松孝至税理士

CASE01

税理士の仕事は税務会計だけではない 我々こそが保険を取り扱うべき

税理士:峯松孝至 氏

約20年にわたって、広島県・福山の地にて地元中小企業を支え続けてきた、峯松孝至先生。7名のスタッフたちと、地域貢献をモットーに、ある意味で税理士の枠を越えた活動で信頼を集めています。そんな峯松先生が重視しているものの一つが「保険」。税理士は関与先の保険に関わるべきだと言う峯松先生の真意をお伺いしました。

Q1 保険代理店になったきっかけを教えてください

関与先に寄り添う保険を深めたい。

独立開業後まもなく保険代理店を始めました。目的は「利益の繰り延べ」のみ。主力は「逓増定期保険」でした。数年後誠実なプロ代理店の方と出会い、関与先の生命保険はその方に託すことに決め、保険代理店業を一旦廃業しました。しかしながら、2008年に中国税理士協同組合共済会推進事業部の部員になり、組合員の税理士の方に保険への理解を深めていただく立場になったことを機に、自らがもう一度関与先の方の保険に関与すべく保険代理店の資格を再取得いたしました。

Q2 標準保障額という言葉との出会いについて

リスクに備える、保険の原点に気づかされました。

二度目に代理店となって「アッ!」と気づかされたのは、会社や経営者の「リスク」に対し「保険で備える」という大同生命の「標準保障額」という考え方でした。「利益の繰り延べ」一辺倒だった私には衝撃的でした。

「標準保障額」は、まず、会社経営者の死亡や⻑期の療養を要する疾病という「リスク」に対し1会社の維持・存続のために必要な資金や2遺族の生活保障の資金がいくら必要かを想定し、 準備不足予想額を「保険で備える」という考え方が基本です。また会社経営者に多額の役員退職金を支給すれば、次世代の経営者の資金繰りはきつくなりますので、このリスクに対する準備不足金についても備えることを勧めています。

保険は「リスク」に備えるのが主目的であり、損金計上によるメリットは従たる目的であるという、「保険の原点」のようなものを「標準保障額」という言葉に気づかされました。

現在の私は、例えば、関与先の方に役員の退職金積み立て目的の保険を勧めるときには、キャッシュフローと利益を平準化して急激なキャッシュ・アウトと巨額な損失というリスクに備えるために保険に加入しませんかと申し上げるようになりました。「利益の繰り延べ」一辺倒であった頃の私とは明らかに保険勧奨の目的が変わりました。

Q3 税理士は関与先の保険に関与すべきだと?

指導できるのは、継続的な接点をもつ税理士ならでは。

私は中小零細企業の親父さんたちの役に立ちたい、その思いをもって税理士になりました。税理士が関与先の保険に関与するのも十分に中小企業経営に役立つことと考えています。税理士は財政状態、経営計画、人事、キャッシュフロー、役員退職時期等関与先の様々な情報を知ってい ます。また税理士は関与先の方と継続的に接点を持っています。税理士以外の人がこれだけの情報を知り、バランス良く保険指導をできるでしょうか。

税理士が保険商品を知り、適切な税務指導をすれば、これ以上に関与先企業の保険指導をするに 最適な者はいないと思います。

関与先の方が実情に合わない保険に入ることを私達誠意ある税理士は見過ごすことはできないはずです。

企業に常に寄り添い、時には苦言を呈しても話を聞いていただける税理士こそが、保険を勧めるべきと私は考えます。

Q4 保険推進の流れについて教えてください

もれかけのない定期的な見直しが必要不可欠。

お客さまの決算の2ヵ月前には、大同生命の担当者と保険内容の確認を行い、もれかけのないように注意しています。そこで見つけた新たなリスクに対して保険の提案をするようにしています。

起業したばかりの新しい会社には、今後起こりうるさまざまなリスクを説明し、備えとして保険をおすすめします。ただ、できたばかりの会社ですから当然資金は潤沢にはありません。そこで最初は生命保険の原点とも言える掛け捨て型の死亡保険をまず検討いただくようにしています。大同生命で言うところの「定期保険 Rタイプ」です。

その後、業績が安定してきたら、退職金などへの備えとして、資産形成機能をプラスした「⻑期平準型定期保険 Lタイプ」に移行。会社のご状況に合わせて、段階的に適切な保険プランをおすすめするようにしています。

そのうえで最近は、がんや急性心筋梗塞、脳卒中などに対応する「重大疾病保障保険 Jタイプ」 にも注目しています。実は去年、40歳代で心臓のご病気を患ったお客さまがいらしたのですが、 死亡保障型に入られていたものの、生存給付型には入られておりませんでした。このことは今も私の中で大きな悔いとして残っていますので、若い経営者の方に向けては積極的に重大疾病のリスクと対策の話をしています。

Q5 大同生命のサポート体制についてどのように感じられていますか?

企業に特化した保険ならではの安心感とスピードが頼もしい。

大同生命は企業保険に特化していることもあって、スタッフの皆さまが、しっかりと法人向け商品の特性を理解しているところが何よりも心強い点です。かつて他社の保険を取り扱った際、企業向けの保険のことをよく分かっていない営業職員の方が思い込みで会計処理の指導をし、決算 時に保険証券を確認したところで会計処理の誤りが見つかったということがありました。私が加入時に保険証券の確認をしていなかったのが誤りの元なのですが、大同生命なら決算時に経理処理の確認ができる書類(経理処理案内サービス)を送ってくれるので安心です。分からないことを問い合わせるとすぐに返事が返ってくるのも頼もしい。我々も資格を持っているとは言え、保険の専門家ではありませんから、サポートにはいつも助けられています。

あと、PC上でさまざまな処理を行える「D-Web(代理店支援システム)」も今では無くてはならないツールです。例えば先日、若い経営者のお客さまと昼食をとりながら保険の話をしたところ「ぜひ入りたい」ということになったので、D-Webで即座にプランを立案し、その日の夕方には契約をしていただきました。スピード感はオンラインならではですね。敬愛する経営者の方が良く言われる言葉は「スピードは他を凌駕する!」。実践できるのはとても嬉しいことです。

峯松税理士からのメッセージ

やりがいを感じられる、重要な業務の一つです。

私が常々思っているのは、税理士の仕事はメインの税務会計だけではないということ。例えば弊所の場合、税務会計以外にも、融資の相談、弁護士、労務士、司法書士、行政書士等他士業との連携、M&Aや組織再編の相談といったさまざまな関連業務を行っています。保険の取り扱いは、そうした仕事の中でも、特に重要なものの一つ。税理士は企業の保険に積極的に関与すべきだと思います。

自らが生命保険募集人の資格を取得し、生命保険代理店となり、関与先の方のために誠実に保険の指導をし、契約後に「先生ありがとう」と言われたとき、「ああ良い仕事ができたなあ、保険代理店をやって良かったなあ」と感じていただけると思います。是非、税理士代理店にチャレンジしてください!

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