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歴史・沿革

明治

真宗生命保険株式会社設立

護国生命保険株式会社設立

北海生命保険株式会社設立

真宗生命の社名を朝日生命と改称(現在の朝日生命とは別の会社)

大川町本社と3社の合併契約書

朝日、護国、北海3生命保険株式会社の合併認可を受け、社名を大同生命保険株式会社として本社を大阪市東区大川町47番地に設置

初代社長 広岡久右衛門正秋

大同生命保険株式会社創立総会開催、広岡久右衛門正秋が社長に就任

江戸堀本社社屋

新社屋落成、本社を大阪市西区江戸堀上通1丁目9番地に移転

2代社長 広岡恵三

社長代理広岡恵三が社長に就任

大正

総資産500万円に達する

代理店募集制度を制定

保有契約高1億円を達成

旧 肥後橋本社ビル

本社を江戸堀より肥後橋(旧 肥後橋本社ビル)に移転

昭和

大同病院

大同生命保健会付属大同病院が開院

東京日本橋加島ビル購入、大同生命ビルディングと改称

総資産1億円に達する

戦時下の貯蓄を奨励する広告

副社長広岡久右衛門正直が社長に就任

保有契約高10億円を達成

保険業法改正により事業年度を毎年4月~翌年3月に変更

新会社を設立

新会社の創立総会を開催し、第1回社員総代100名を選任
広岡松三郎が社長に就任
大同生命保険相互会社、営業を開始

株式会社を解散、相互会社に包括移転

第1回定時社員総代会を開催

保有契約高200億円を達成

創業記念月をもって「大同生命の月」を制定

IBM統計会計機(パンチカードシステム)を導入

保有契約高1,000億円を達成

総資産500億円に達する

保有契約高1兆円を達成

AIU(株)(現AIG損害保険(株))と業務提携

法人会の経営者大型総合保障制度を受託

法人会・納税協会 経営者大型総合保障制度創設時パンフレット

納税協会の経営者大型総合保障制度を受託

総資産1,000億円に達する

本社を吹田市江坂町1丁目23番101号に移転

日本システム収納(株)を設立

(財)大同生命厚生事業団設立

TKC全国会と業務提携

TKC企業防衛制度創設時パンフレット

TKC全国会の「TKC企業防衛制度」を受託
AIG社と業務提携

保有契約高10兆円を達成

総合オンライン全国ネットワークが完成

大阪商工会議所100周年記念事業で「創業100年以上企業」として顕彰される

(財)大同生命国際文化基金を設立

総資産1兆円に達する

保有契約高30兆円を達成

平成

大同生命社会貢献の会(グッドウィルクラブ)誕生

第1回ゆうあいピック東京大会

第1回全国知的障害者スポーツ大会「ゆうあいピック東京大会」に特別協賛(以降毎年協賛)

保有契約高50兆円を達成

大阪本社ビル

大阪本社ビル竣工式、本社(大阪)を大阪市西区江戸堀1丁目2番1号に移転

(財)大同生命国際文化基金がメセナ大賞'95で「メセナ国際賞」を受賞

総資産5兆円に達する

「大同生命の企業倫理」を制定

太陽生命保険(相)と業務提携に関する基本協定を締結

太陽生命とのグループ名を「T&D保険グループ」に決定

「第1回全国障害者スポーツ大会」(「全国身体障害者スポーツ大会」と「全国知的障害者スポーツ大会」を統合)に特別協賛(以降毎年協賛)

東京証券取引所への上場

大同生命保険株式会社に組織変更し、東証1部・大証1部に上場(資本金750億円)

創業100周年

太陽生命保険(株)と共同で株式移転により持株会社(株)T&Dホールディングスを設立、(株)T&Dホールディングスは、東証1部・大証1部に上場

「2004年度(第4回)ポーター賞」を受賞

東京本社を東京都港区海岸1丁目2番3号に移転

AIU保険会社(現AIG損害保険(株))の代理店業務を開始(AIU保険会社も当社の代理店業務を開始)

東京本社を東京都中央区日本橋2丁目7番1号に移転

人々の健康で豊かな社会づくりへの貢献を目的に、CYBERDYNEと業務提携

相続・事業承継分野および中小企業の経営課題解決支援において、りそな銀行と業務提携

令和

埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行と、相続・事業承継分野で業務提携

PHRサービスと生命保険の協働による人々の健康で豊かな社会づくりへの貢献を目的に、Welbyと業務提携

東京大学医学部附属病院とともに、中小企業における「がんに対する意識とがん患者の就労状況」に関する共同研究を開始

創業120周年

ジャパンバレーボールリーグ「SV.LEAGUE」のタイトルパートナーに就任

ジャパンバレーボールリーグ「SV.LEAGUE」のタイトルパートナーに就任