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東洋大学との共同研究(2026年)
~中小企業経営者同士の「つながり」が自社の成長への期待を高めることを確認~

中小企業は、日本の社会・経済を支える重要な存在であり、その成長や発展には経営者の役割が大きく関わっています。一方で、中小企業経営者は重要な意思決定を日々担う立場にあり、経営課題や将来への不安を一人で抱えやすいことから、「経営者は孤独である」とも言われています。

近年では、仕事への活力や熱意、没頭を表す「ワークエンゲージメント」や、経営者同士の信頼や共感にもとづく「つながり」が、経営者の心理状態や企業経営に与える影響について関心が高まっています。しかし、日本の中小企業経営者を対象に、それらと企業の成長期待との関係を検証した研究は多くありません。

東洋大学と当社は、中小企業経営者の「つながり感」「ワークエンゲージメント」と「自社の成長期待」との関係を明らかにし、中小企業経営に活かしていただくことを目的として、次のとおり共同研究を行いました。

共同研究の概要

研究者

山本 聡(やまもと さとし) 氏
(東洋大学 経営学部経営学科 教授)

研究内容

  • 大同生命サーベイを活用した、中小企業経営者の「つながり感」「ワークエンゲージメント」と「自社の成長期待」の関係に関する実証分析を通じて、経営者同士の信頼や共感にもとづく「つながり」が、ワークエンゲージメントを高め、自社の成長期待につながるメカニズムを検証。
  • 研究成果を通じて、経営者同士の「つながり」がワークエンゲージメントを高め、自社の成長期待につながることを幅広く発信することで、中小企業の持続的な成長と発展に貢献。
山本 聡氏

共同研究から見えてきた「どうだい?」の社会的役割

本研究では、経営者同士の信頼や共感にもとづく「つながり」が、前向きな意欲や挑戦を支える重要な要素であることが確認されました。当社が運営する経営者向けオンラインコミュニティ「どうだい?」は、こうした「つながり」が形成されており、今回の研究成果は「どうだい?」を通じて育まれるつながりの重要性を裏付けるものと考えています。当社は今後も、「どうだい?」を通じて経営者同士のつながりを広げ、中小企業の持続的な成長に貢献してまいります。

オリジナルキャラクター どうだいくん

オンラインコミュニティ「どうだい?」

中小企業経営者が課題や意見を共有するコミュニティ(会員数:約13万人 ※2026年9月現在)

共同研究の成果