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中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」 2020年11月度レポート

個別テーマ:健康経営の取組み状況

調査結果のポイント

新型コロナウイルス感染拡大により、中小企業の経営課題として健康経営への関心が高まっています。新型コロナ感染拡大前後の意識の変化や具体的な取組み、実施する上での課題等について調査しました。(調査期間:11月2日~11月27日)

新型コロナウイルスの感染拡大前と比べた「従業員の健康管理」に対する経営者の意識は、「健康への意識が向上した」が73%と、コロナ禍を契機に従業員の健康への関心が高まっています。また、従業員規模別にみると、規模が大きいほど「健康への意識が向上した」が多くなりました。

従業員の健康保持・増進に向けた取組みの実施状況は、「実施している」が87%となりました。業種別にみると、「運輸業」(95%)「医療・福祉業」(94%)「情報通信業」(93%)で「実施している」が多くなりました。
取組みの具体的内容は、「感染症対策」が63%と最も多くなりました。次いで多かったのは、「健康診断の実施」(42%)ですが、2019年8月調査と比べ▲37ptと大幅に減少しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響による健康診断の受診控えの深刻さがうかがえます。

景況感

現在の業況と将来の見通しの推移

2020年3月は新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ調査を中止しました。