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中小企業のがん対策の取組み状況
中小企業経営者アンケート調査「大同生命サーベイ」

2021年2月度レポート

調査結果のポイント

がんは高齢者の病気と思われがちですが、日本人の2人に1人はがんに罹患し、がん患者の3人に1人が働く時代です。がん検診による予防やがんに罹患した従業員への対処は、今後ますます重要になってきます。中小企業のがん対策の実態について、「がん対策推進企業アクション(厚生労働省委託事業)」と共同調査を実施しました。(調査期間:2月1日~2月26日)

  • 中小企業の従業員に対する「がん検診」の実施有無は、「実施」が46%と半数を下回っています。
  • がんに罹患した従業員の就労状況は、32%が「退職」となっており、がんの予防や早期発見のためにも、がん検診の受診率向上が望まれます。

【専門家意見】中川 恵一 がん対策推進企業アクション議長
[東京大学医学部附属病院放射線科准教授・放射線治療部門長]

今回のサーベイは「中小企業のがん対策の実態調査」としては、これまでにない大規模なものです。中小企業の従業員に対する「がん検診の実施」が46%で留まっているなど、多くのことが明らかになりました。
中小企業にお勤めの皆さんが長く働き続けるためにも、がん対策は人材が不足する中小企業にこそ必要です。「がん対策推進企業アクション」では今回のサーベイの結果を有効に活用し、中小企業支援に全力で取り組みます。

景況感

現在の業況と将来の見通しの推移

2020年3月は新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ調査を中止しました。