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特別展示

特別展示『大同生命の源流“加島屋と広岡浅子”』のご案内

特別展示 一般公開のお知らせ(入館無料)

会場

大同生命大阪本社 2階 メモリアルホール
(大阪市西区江戸堀1丁目2番1号)

地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」下車すぐ(1-A,1-B 出口) 1階受付よりご入館ください。

メモリアルホール

メモリアルホール

公開期間 2021年3月31日(水)
開館時間

火~金曜日 10:30~16:00(入館は15:30まで)

新型コロナウイルス拡大防止のため、開館時間を短縮しています。
また、ガイドツアー(事前予約制/10名以上で予約可能)は休止中です。

休館日

土曜日・日曜日・祝日、2020年12月25日(金)~2021年1月4日(月)

その他事情により休館する場合があります。

特設WEBサイト『大同生命の源流“加島屋と広岡浅子”』

広岡浅子にまつわるエピソード、加島屋のルーツや歴史背景など、当サイトならではの情報を掲載していますので、ぜひご覧ください

展示内容

1.大坂の豪商“加島屋かじまや

江戸時代初期に精米業から身を起こしたと伝えられている「加島屋の歴史」、活躍の舞台であり「世界最先端の金融市場」とも言われた堂島米会所、大名貸しを中心とした「加島屋のビジネスモデル」をご紹介。また、加島屋が幕府の金融政策に果たした役割、新撰組など歴史上の著名な人物とのつながりなどを、当社に残る資料や記録からご紹介します。
なお、展示会場である大阪本社は、かつて加島屋が店を構えた地です。

加島屋本宅

加島屋本宅

新撰組借用書

新撰組借用書

2.九転十起生きゅうてんじゅっきせい“広岡浅子”

大同生命創業者の一人、広岡浅子。七転び八起きを超える「九転十起」の精神で実業界に身を投じ、炭鉱・生命保険と多くの事業を手掛けました。
そんな彼女の生涯と活躍をご紹介するとともに、浅子が日本女子大学校創設者・成瀬仁蔵に宛てた直筆の書簡(同大学所蔵資料の複製を展示)から、経営者としての浅子の実像に迫ります。
なお、広岡浅子は2015年度後期連続テレビ小説「あさが来た」(NHK)のヒロインのモデルとなりました。

広岡浅子(1849~1919)

広岡浅子(1849~1919)

広岡浅子直筆の書簡[複製](所蔵:日本女子大学)

広岡浅子直筆の書簡[複製]
(所蔵:日本女子大学)

3.展示内容の拡充(2020年4月より)

近代日本資本主義の父・渋沢栄一と広岡浅子のつながりを示す新資料等をあらたに展示します。

追加展示内容

  • 日本女子大学校 設立寄付領収書
  • 日本女子大学校 寄付金収入簿 等
渋沢栄一(1840~1931)(所蔵:渋沢史料館)

渋沢栄一
(1840~1931)
(所蔵:渋沢史料館)

▲日本女子大学校 設立寄付領収書

日本女子大学校
設立寄付領収書

メモリアルホール

メモリアルホールについて

メモリアルホールは、1925(大正14)年から現在の本社ビルへの建替えが行われる1990(平成2)年まで当地にありました、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による大同生命旧肥後橋本社ビルの内外装の一部を用い、当時の様子を復元再生したものです。
出入口上部の飾りのテラコッタ(粘土を素焼きして造った装飾物)は、旧ビルに使用されていたものであり、頭部に飾りのあるテラコッタの柱、およびホール中央壁面のトレーサリー(壁面の飾り)は実物を解体復元したものです。
また、ドーム状の天井は当時のデザインをそのまま復元いたしました。
旧ビルに用いられていた優れた実物やデザインを移設・復元したメモリアルホールには、過去を現在に生かし、また未来へとつないでいく願いが込められています。