このページの本文へ移動

メニュー

中小企業調査「大同生命サーベイ」 2018年4月度レポート

景況感

  • 「業況DI(自社の現在の業況)」は1.1pt(前月比+1.4pt)、「将来DI」は10.0pt(前月比+1.0pt)と、いずれも調査開始(H27.10)以来、最高値を更新しました。

個別テーマ 健康経営への取組み

  • 企業が従業員の健康管理・健康づくりを経営的視点から考え、戦略的に実践する「健康経営」の実践が重視されるなか、「取組意向」や「期待する効果」を調査しました。
  • 従業員の健康増進に向けて実践している取組みでは、回答企業の約7割が「定期健診の受診」と回答。次いで、「長時間労働の抑制」となりました。
  • 従業員の健康増進への取組み(健康経営)で期待する効果では、「生産性向上」「モチベーション向上」がそれぞれ約4割と最も多く、次いで「業績向上」となりました。
  • 「健康経営」の今後の実践意向では、「拡大したい」「今の取組みを維持・定着したい」「今後取組みたい」など、前向きな回答が9割以上となりました。

景況感

(1)現在の業況と将来の見通しの推移

個別テーマ 健康経営への取組み

企業が従業員の健康管理・健康づくりを経営的視点から考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組みへの関心が高まっています。

Q1. ご自身の健康増進を目的に行っている取組みは何ですか。

  • 経営者自身の健康増進に向けた取組みでは、「健康診断の受診」と回答した企業が約7割と最も多く、次いで「食生活の改善」「習慣的な運動」となりました。

Q2. 従業員の健康増進を目的に行っている取組みは何ですか。

  • 従業員の健康増進に向けた取組みでは、「全従業員の定期健診受診」と回答した企業が約7割と最も多く、次いで「長時間労働の抑制」となりました。

Q3. 従業員の健康増進への取組み(健康経営)の実践で期待する効果は何ですか。

  • 健康経営の実践で期待する効果では、「従業員一人ひとりの生産性向上」「従業員のモチベーション向上」がそれぞれ約4割と最も多く、次いで「企業の業績向上」となりました。

Q4. 「健康経営」の今後の実践について、どのようにお考えですか。

  • 「健康経営」の今後の実践意向では、「拡大したい」「今の取組みを維持・定着したい」「今後取組みたい」など、前向きな回答が9割以上となりました。

今後の取組みに向けた要望等(自由記入)

  • 補助金や助成金を活用した健康経営の手法などあるか知りたい(北関東/製造業)
  • 従業員の高齢化が進んでおり、健康管理に対するモチベーションアップの方法を知りたい(九州/卸売業)
  • 従業員が不足しており、健康経営まで考える暇がない(四国/建設業)

Q5. 従業員の健康増進に向けた取組みに投入できる費用はどの程度ですか。

  • 従業員の健康増進に向けた取組みに投入できる費用では、「5千〜1万円未満」が約4割と最も多くなりました。