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HALプラス特約の特長

最先端の医療技術(医療用HAL®
による治療を保障!

HALプラス特約

無配当ロボットスーツ歩行運動処置給付特約(特定難病用・保険料不要型)

一時金型Mタイプ
無配当入院一時金保険
(無解約払戻金型)
プラス
HALプラス特約

「HALプラス特約」は一時金型Mタイプの特約であり、「HALプラス特約」単体では取扱いできません。

一時金型Mタイプの詳しい情報はこちら

特長1 HAL®を活用した難病治療を保障する、業界初※1の保険商品!

所定の難病に罹患し、「HAL®医療用下肢タイプ」による治療を受けた場合に、被保険者にHALプラス給付金※2
(一時金で100万円)をお支払します。

※1HAL®による治療を保障する保険は業界初(2017年4月時点 当社調べ)

※2HALプラス給付金の正式名称は、「ロボットスーツ歩行運動処置給付金」です。

所定の難病

  • 脊髄性筋萎縮症
  • 球脊髄性筋萎縮症
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • シャルコー・マリー・トゥース病
  • 遺伝性痙性対麻痺
  • 遠位型ミオパチー
  • 封入体筋炎
  • 先天性ミオパチー
  • 筋ジストロフィー
  • HTLV-1関連脊髄症

HAL®医療用下肢タイプ
による治療

特長2 一時金型Mタイプの特約として、健康状態に関わらず「保険料無料」で付加可能!

  • 健康状態に関わらず、「一時金型Mタイプ」ご加入時に特約として付加できます(中途付加はできません)。
  • 本特約部分の保険料は無料です。

特長3 受け取った給付金は、全額非課税!

  • HALプラス給付金の受取人は被保険者となります。
    一時金型Mタイプの入院給付金などの受取人に関わらず、HALプラス給付金の受取人を被保険者以外に指定することはできません。
  • 傷害や疾病を原因として支払われる給付金は、その受取人が被保険者の場合には非課税となります。
    所得税法施行令第30条,所得税基本通達9-20,21

HALプラス特約の提供による
難病治療の普及推進を通じて、
「健康で豊かな社会づくり」に
貢献してまいります。

留意事項

  • 支払対象となる難病は、所定の難病に限定されます。
  • 「給付責任開始の日」より前に発病した所定の難病を原因として「HAL®医療用下肢タイプ」による治療を受けた場合は、HALプラス給付金はお支払しません。『「給付責任開始の日」より前に発病した所定の難病』とは異なる所定の難病を「給付責任開始の日」以後に発病し、その難病を原因として「HAL®医療用下肢タイプ」による治療を受けた場合は、HALプラス給付金をお支払します。
  • HALプラス特約は同一被保険者で複数の契約に付加できますが、HALプラス給付金のお支払は被保険者1名につき1回限りです。いずれかの契約からHALプラス給付金が支払われると、同一被保険者で他の契約に付加しているHALプラス特約は消滅し、重複してお支払しません。
  • HALプラス特約が付加できる契約は「一時金型Mタイプ」で、保険期間は「一時金型Mタイプ」の保険期間と同一です。また、「一時金型Mタイプ」が消滅した場合、HALプラス特約は消滅します。

一時金型Mタイプについて

一時金型Mタイプの正式名称は無配当入院一時金保険(無解約払戻金型)です。この保険には死亡保険金・高度障がい保険金・満期保険金・配当金・解約払戻金はありません。

  • このホームページは2024年6月現在の商品内容・税制に基づいて記載しており、将来変更となることがあります。
  • ご検討・ご契約にあたっては、「法人向け保険商品のご検討に際してご留意いただきたいこと」「設計書[契約概要]」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」を必ずご覧ください。

動画で見るHALプラス特約

  • 大同生命の「HALプラス特約」は、サイバーダイン社が提供するロボットスーツ「医療用HAL®」による所定の難病治療を保障する保険商品です。
  • 「医療用HAL®」の動作原理などとあわせて、「HALプラス特約」の特長をご覧ください。

H-2024-0001③(2024年5月17日)